はい というわけで久しぶりにライフハック系?の投稿になりますが
twikitというXのラッパーがあります
https://qiita.com/a_f1/items/342ad5fb7db2b4f907fe
非エンジニアで、pythonがわからないとちょっと使うのはハードルいるかと思うんですが、結論からいうとめちゃくちゃ便利そう です 最後の そう はまだちゃんと使っていないからです すみません コードは少しずつ書き始めていて、試している最中で目的のものがまだ作り終えていない感じです
Developer登録して公式APIを使うのも全然良いのですが、現に私のX botたちは皆それで動いていますし、APIの制限が多いのが困るポイントです 具体的には
- Rate Limit
- 1日に何回までとか
- 通常の投稿は24hで17回
- 1日に何回までとか
- 使用できるAPIの少なさ
- 無料だと詳細な機能が使えない
参考までに最新のAPI制限を貼っておきますが、一番右が無料の制限になります
有料にすると年契約で最安にしても、$175、現在のレートで行くと27,281.94 円くらいかかります高い。。。
というかこれを調べるまで気づいていなかったんですが、最近17になったんですね
道理で最近x botたちがエラー吐くなと思っていたんですよ それまでは確か、50回とかだったので、30分間隔で動かしていたんですが 設定変更しないと。。。
さて話が逸れてしまったので、戻しますが twikitこれどういうことができるの?っていうところなんですが、基本的にはなんでもできそうです
詳しいドキュメントはこちら↓
https://twikit.readthedocs.io/en/latest/twikit.html
私が使えるなと思ったのは、
- フォロー機能
- トレンド取得機能
この2つですね
これがあると、何ができるかというと 数あるbotたちに定期的に自動でフォローさせることができる これ結構便利なんですよ だって毎回手動で何人もフォローするのしんどいじゃないですか #フォロバ100 とかの界隈の人たちをフォローすればフォロワーも増えますしね
また、トレンドが取れると 通常の投稿に トレンドのワードを入れてインプレッションを増やすことができるかと
なので 今これらを使って新しいbotの仕組みを作っている最中です
これ、cookieを保存することで毎回ログインが発生するのを避けられるのでBANのリスクも減らせますし
完全にクラウド上で実行することができるかは少し気になってますが、cookies.jsonをどうストレージするかが課題かな
うまくやれば render.com とか vercelで完結させられないかなと思ってますね
もうちょっと色々やってみて、ある程度ものができたら公開してみようかなと
それではまた
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