奥さんが妊娠した
発覚したのは何ヶ月か前のこと
まあそりゃ コンドームをつけずにすることにお互いが合意して行為し始めたときから そうなる可能性は多分にあった
だが実際、妊娠検査薬を買って 私が買ってきたのだが おしっこをかけて陽性となり
実際に病院にいって 妊娠ですねおめでとうございます
と言われて結構びっくりした
奥さんは予想外だったらしい 周りで何年も不妊治療で大変だった人がいたかららしい まさに授かりものというやつなんだろうな子供ってのは
諸々のライフイベントもまだまだ残っていたので タイミングが微妙で奥さんが少し可哀想ではあったが
ふたりともすごい若いとかでもないので 喜ばしいこととして受け入れた
そして今にいたる
八百万と書いたが、1つにまとめると、女性の大変さ 他にもあるけど以下羅列
- つわり
- 存在は知っていたが、周りの人に聞いても症状が異なるため難しい 重症度も対策もみんな違う
- 赤ちゃんに影響があるので体調不良になっても、つわりがきつくても薬を気軽に飲めない
- これはつらすぎる 早く医療が進んでもっとこの薬はだめとかこれだから避けたほうがいいとかがわかってほしいと思った
- 仕事面
- バリキャリのキャリアウーマンとかからすると、仕事の制限がものすごく発生し、移動ができない、運転ができないや、特定の危険に当たる業務ができないが発生する
- メンタル面
- 体調がずっと悪いのと、できることが少なくなるので わがままになったり、しっかりものの人でも甘えるようになったり 子供っぽくなったりしている
- こだわり面
- においがだめになったり、食べ物がそのときごとに違ったり 毎日買い出しにいくとかで結構たいへんである
- 男性ができることの少なさ
- 当然ながら変わってあげることができないのだが、辛さもわかってあげられないのでサポートが難しい 仕事がハードだと奥さんが頑張るしかなさそう
- 赤ちゃんを生むまでの制度はちゃんとしている
- 国とかがお金をだしてくれるのでほぼ無料で産める 常識なのかもしれないがしらなかったのでびっくりした 50万くらいかかるらしいのを50万くらい補助がでるらしい
- 伝えるのが難しい
- 妊娠したよー って気軽に周りに言えない 友達とか親とか会社の人とか なぜならいろんなリスクがあるからだ 流産とか 安定期に入ったら言えるんだけど 安定期に入ってもリスクはあるわけでまあ大変だ
- 体の変化
- 体型がかわる お腹がでてくるだけではなくて 服のサイズとか
他にも色々あるんだけど 一旦今日はこれで
ではまた


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